お久しぶりで～す。

こんにちは。長らくご無沙汰してしまいました。
昨年の11月から何も書いていなかったこと、改めて知ってしまいました（๏ˍ๏）ｱｾﾙ。
まぁ、この場所を見てくださる奇特な人なんていないと思いますけどね（笑）。
ぼちぼち、気紛れに書いて行きますので・・・よろしくね❤

先日発売の「季刊誌　横濱」は市長さんとの対談でした。そして、生まれ育った故郷、横浜が変わって行くことへの思いを語られておりました。
ずっと東京に住んでいますが、今も横浜住民であることに変わりない小田さんですから・・・横浜への思いいれが強いのではと想像してしまいます。
東京タワーが見えると、家に帰れたとほっとする私と同じかななんてね（笑）。

そして・・・新年早々、発売になっていた「Eye Ai（あいあい）」すっかり忘れてしまっていて・・・汗
慌ててネット注文してたのが届き読破（そんな大げさではないです）笑。
六ページに亘って小田さんを褒め称えているのを読んで・・・ひとりにんまりしてしまいました（笑）。2007年の3月号で、同じ方が「日本の文化」を海外に紹介するために小田さんのことを書かれていました。
その時に記した小田巻の「Eye-Ai（あいあい）」Reportです。

今回のツアーで作られたプログラムに、小田さんのメッセージが書かれていましたが・・・
ツアー参加出来なかった私、はじめて読むことが出来て嬉しかったです。
いつもながら、小田さんのシンプルで深く心に響く言葉に感動、以下その文章を記します。

どーも　どーも
その日が来るまで
忘れられない春になりました。桜が今にも咲こうとしています。
ボクは、その日が来るまでずっと頑張ろう、みんなの街へ行って、思い切の笑顔で手を振ろうと決めました。
みんなの心にふるさとの空がいつもありますように、いつかきっとそのふるさとの空がすべての人たちに戻ってきますように、きっと待っていてください。
2011.03.25　　小田和正