2012/07/27
暑中お見舞い申し上げます。
お久しぶりです!
猛暑、酷暑、激暑?もう、暑くて暑くて・・・そして熱帯夜つづき。。。
身の置き所に困る感じさえしてきますね(笑)。
季節の中で、暑いのが一番苦手な私なんです。
もう嫌で嫌で・・・たまりませぬ嫌やぁ~(´~`)
そんな私でも、たった一つだけ自信を持てることがあるんで~す(*゚ー゚)ゝ
てくてく てくてく ただただ歩くこと・・・walkingなんてしゃれたこと言いません(笑)。
夏が本気だしてしまいましたので、夏を侮らないでご自愛下さいね❤
体育会系と言われ続ける小田さん!!
声とは正反対の「体育会系」「理数系」
<小田和正(歌手)> 若かりし拓郎が叫んだあのつま恋で、拓郎と同年代の60代が今もジャンプしている。この秋65歳になる小田和正がこのほど、「Mr.Children」の桜井和寿(42)、音楽プロデューサーの小林武史氏(53)らが主催の野外音楽イベントに参加。30度超の炎天下のステージで「予想よりもずっと暑くてびっくりしてます。こんなにクソ暑いとは」と言いつつ、大トリをつとめ、震災後の東北に思いを込めた新曲「その日が来るまで」などを変わらぬハイトーンボイスで歌い上げた。そして2万7000人もの観客を魅了した。
<アンチエイジングには興味なし!> 過去のインタビューをひもとけば、実に前向きで、理想を追い求める強いコメントを残している。引用したのは、天命を知る50歳の頃のもの。なんとも若い。いや、外見も中身も若いが、アンチエイジングには興味はないらしい。別の雑誌では、こう言っている。
「どうやって若く見せるか、じゃなくて、どうやってかっこよく年とるかというほうが大きいよね」
「さよなら」などで一世風靡したオフコース結成から43年。グループが解散しても、還暦すぎても、クリエートしていく。その志も語っている。
「創り続けていくと、常にこれより上をどうしてもやりたいという思いがあって、それが表現されないと点は取れない。やるんなら、やったじゃんでなければ」
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