明治安田生命 presents 小田和正コンサート「その日が来るまで」

2011/02/27

おひなさまへ

おひなさまへ
5歳3ヶ月の時に書いた娘の手紙

入れたのを知らずに一年後に見つけました(・_・;
いつも、娘と一緒に
“来年のおひなさまの日まで~さようなら”
・・・って言いながら箱にしまっていたのです。


『おひなさままたらいねんいっしょにたのしい
ひなまつりにしましようね げんきでね
またらいねん』

そらからずっと・・・
おひなさまと一緒に、手紙もだいじにしまっておきました。

ぐるぐる回しながら読まないと読めないのですが・・・笑。
そんな娘も親になって、今では子どもを叱っていますけどね。

今日、自分の書いた手紙を見て爆笑してましたけど。。
あの頃は、可愛いかったですよ~(-。-;) 



クリスマスローズ

やっと・・・我が家に咲きました!!
いつもの年より少し遅い気がします。


花の少ないこの時期に・・・
うれしいなぁ~ヽ(*⌒∇⌒*)ノ

お内裏様とお雛様

何年ぶりにお顔を拝見したのかしら?
と・・・言うほどお久しぶりに飾ったお内裏様とお雛様

娘が生まれた時の買ったお雛さまですが・・・
最初は段で飾っていたけれど
いつの間にかお内裏様とお雛さまだけになってしまって・・・

ごめんなさい。

お内裏様



三十年以上前のお雛さまになりますが・・・
人形を買いに岩槻まで行って
手作りの工房で注文して出来上がりを楽しみ待った記憶がよみがえります。

大学生の頃まで飾っていたけど
社会人になってから冬眠しちゃって・・・
思いだして時々飾っていました。

今年は、とくべつな3月3日になりそうです(笑)
自分のお雛さまは実家で眠ってますけど・・・m(_ _;)m ゴメン!!

2011/02/26

しつれいします(笑)



2歳6ヶ月になりました。.:♪*
ぼく・・・げんきだじょ~!!
なんて~いきがってますけどね(笑)。




     
風邪で鼻が・・・笑。
そして・・・プリン食べてお口のまわりが
こんなに汚くなってしまって・・・
しちゅれ~い致しました(*゜▽゜)

ラ・セーヌ世代

ラ・セーヌ世代とともに歩んだハイトーン・ボイス
小田和正の現在


ラ・セーヌ、2000.JUNEに掲載された小田さんのインタビュー記事ですが・・・
凄~いカッコイイ写真がいっぱいで・・・写真に見惚れました(笑)。
女性誌だから勿論インタビュアーも女性ですけど、いろいろ語っている小田さん!!!

“未来 そして 過去”

「横柄に聞こえるかもしれないけど」と前置きをしてから、この透き通るような歌声の持ち主は、意外に低く、ぶっきらぼうな調子で語り始めた。

小田:作品の中で、特定のシーンや具体的な女性像、自分の生きざなんかを描きたいとは思っていないんだ。
そういうのは、原石でしょ。原石はむき出しだから、今ひとつ高みにのぼっていけない気がするんだよ。
それより、オレは瞬間的にふっと飛び散る思いや普遍的な心のありさまみたいなものを、すくい上げていきたいと思う。

小田:『眠れぬ夜』あれは、本音とはちょぅと違う部分で書いた曲で、どこか自分自身演じているようなところがある。
そうか、こういうふうに“企画”っぽくすると、反響があるんだ。喜んでもらえるんだ。と初めて知ったのがあの曲なんだ。
純粋に自分の本音でやろうとすると、オレの場合、どうしても地味な感じになるし、内容も抽象的な方向へ走っちゃうからさ、まあ今だってそうなんだけどね。

“一番つらかったのは、ヤスがやめたときだな”

小田:オフコースはとにかく楽しかったよ、仲よし音楽仲間みたいな感じで。
一番楽しかったんじゃないかな、あの頃が。。それにずっと信じてた。オフコースでやろうとして、音楽的にできないことがあるなんて感じたことは、一度もないよ。

小田:バンドをやっていてつらかったこと?ああ、それはヤス(当初からのオフコースメンバーだった鈴木康博さん)がやめたときだな。
オレの書いた曲がヒットする中で、あいつは自分がオフコースにいる意味みたいなものを、見失いかけていたのかも知れない。オレの曲?オフコースのヒット曲だろって、言いたかった。
小田:ヤスが抜けることが決まり、解散に向けてアルバムを作りながら、オレもこのままやめていくのかもしれないと、ずっと思ってた。
結局は、オレの方がヤスやオフコースに寄りかかっていたのかもしれないね。

“永遠の愛の唄”曲の中では具体的な女性像をほとんど描くことのない小田和正という人間に、魅力を感じる女性像について、あえてたずねてみた。

小田:この人すてきなだと思うのは、しっかりした教育者である母親かな。公共の場で子供をたしなめるときの様子なんかに、その人の人格的なありさまが透けて見えて、はっとすることがある。
小田:女性は立派な教育者であってほしい。それだけで、お化粧なんかしなくても十分すてきだと思うよ。

・・・と、小田さんの心の内を、ほんの少しお伺いできたような気持ちに。。。笑
小田さんが魅力を感じる女性って・・・教育者ということでしたね。。・°°・_〆(・o・ ;)・メモメモ・・・
さぁ~みんな精進精進ですよ~ん!!!笑。

磯子Magazine

やっさん(鈴木康博)の活動や思いを知ることができる記事、まだご覧頂いていないファンの方よろしかったどうぞ!!


磯子Magazine(2009.4) 鈴木康博さんのインタビュー。
たっぷり約2時間、最近の音楽活動や、磯子での思い出などを、お話して頂きました。

元オフコース、磯子育ちの鈴木康博さんにインタビュー!




セルフカバーアルバム「FORWARD」発売の時のインタビュー記事です。
新曲“明日の風に吹かれて”の歌詞ご存知ですか?とても意味深でした。
もしかして?小田さんへの思いを書かれた曲とも思えるような歌詞とも感じられる。
発売当初話題になりましたけど。。。



 ♪目覚めるたび よみがえる
      君の記憶を 追いかけてみても
    
     寂しさを 抱きしめるだけ
    
     君に今 会いに行きたい



鈴木康博さんのインタビュー ENAK LONG INTERVIEW VOL.23

読売ウイークリー 2007

小田和正インタビュー
  「団塊の世代の仲間の肩をたたく側に回りたい」


2007年4月22日号の読売ウイークリーに掲載されたインタビュー記事の抜粋です。
このインタビューの中で語られる「変化したファンへの気持ち」のみ記します。

~聴衆、ファンに対する姿勢や考えは変わりましたか。

小田:若いときは、ライブのときだってお客さんのことなんて考える器量もないし、背負いたいなとも思ってもなかったなあ。
来たくて来てんだから関係ねえ、みたいなところがあって、傲慢だったんだろうね。

小田:ところが今は、貴重な時間を割いてライブに来て、何を求めているのかと考えるようになったね。
しかも、会場には、この人は明らかに自分より年上だなという人が何人もいて、何を聴きに来てるのかなと思うんだよね。

小田:それに対して自分なりの精いっぱい応えたいと思う。そのためには、みんなが共鳴してくれる曲を書いて、自分なりの伝え方で伝え、何かを持って帰ってほしいということはつくづく考えるね。
そんなことを考えるようになるとは思ってなかった。」

こんなふうに答えていた小田さんですが、人生経験(様々な修羅場)が蓄積された分だけ、心もにも変化が出てきたのでしょうか。
私なんぞに言われたくはないと思いますが・・・(笑)
様々な選択肢を持ちながらも歌い続けていらっしゃることは、多くの人に聴いて受け入れられて力に変換されてゆくのだと思うので・・・
どんなにすばらしい才能を享け生まれたとしても、目指す音楽の方向で受け入れられなければ消えてしまう言葉であり曲であるんですものね。
自ら仰るその傲慢さが消えて・・・(笑)更に謙虚になった小田さんすてきですよ❤
そして、客を楽しませて自分も楽しんで・・・才能と努力で得た今を、もっともっとすてきに輝いていて下さいね小田さん。。。
私も・・・謙虚にファンを続けさせて頂きま~す(笑)。
そして・・・時々、暴走&妄想する可能性ありですけど、自粛しながら追いかけます(*'ー'*)ふふっ♪

2011/02/25

私の願い



翼を風にまかせるように
灯りを船が たどりゆくように
せめてひととき すべてをゆだねて
やわらかな 君のすべてを
作詞:作曲:小田和正

私の大好きな曲なんですけど・・・

この曲は、マーチン(鈴木雅之)がもの凄く気に入って歌わせて欲しいと。。。
小田さんにお願いし、カバーした曲でもありるんですが・・・♪
マーチンが歌う「私の願い」また、小田さんとは違った素晴らしさがあります。

「さよなら」で大ブレークしたオフコース、その直ぐ後の「We are」収録された曲です。
表向きは平静を装っていたやっさんですが、既に脱退の意向を小田さんに伝えていたとも・・・。

そして・・・
82年の武道館を最後にオフコースから離れて行ったやっさん(鈴木康博)でした。
紆余曲折を経て、オフコース(4人時代)が歩きだすんですけど。。。

2011/02/24

大好きな君に~in 名古屋レインボールホール2

Kazumasa Oda TOUR 2005
    “大好きな君に” in 名古屋レインボーホール
                      2005,12,21 レポ作成者 いっちゃん

ツアー最終日は雨の予報だったのに、名古屋は晴れていました!
小田さんが湿っぽい終わりが嫌で、無理やり晴れにしたのかな???
次に会える希望が持てる様な気がしました。

昨日は会場のゲートにて「サイリウム」を受け取りました。
コンサートスタッフからの計らいで、「お疲れさま」の気持ちを込めて
コンサートの終盤でサイリウムで演出( ̄ー☆キラリーン
勿論、小田さんやメンバーは知りませ~ん(^×^)
コンサートスタッフからの支持のモニターが出るまではポッケ!

このツアーのインストゥルメンタルが流れ始めたら、本当に「大好きな君に」が終わってしまうんだと
ドキドキ感と淋しい感じの中、開演を待っていました。
そしてその時が訪れ、「大好きな君に」クライマックスです(ToT)




大好きな君に~in 名古屋レインボーホール

Kazumasa Oda TOUR 2005 
    “大好きな君に” in 名古屋レインボーホール
                              2005,12,20  レポ作成 いっちゃん


名古屋の1日目、無事に終わりました。
心配だった雪はすっかり溶けてしまっておりました!!
あまりの感激に、頭の中が’まっ白’な小悪徳です・・・
なので、曲順は山梨以上にバラバラですのでご堪忍ください。

今日も「ラブ突」「YES NO」「またたく星に願いを」で元気に走り回っていましたよ!!!
声の方の調子も良いみたいで、小田さんも更に気合が入っていたように感じました。


2011/02/23

アルバム予約開始

公式サイトより
小田さん情報更新されています。


newアルバム『どーも』(4月20日発売)予約開始で~す♪


Cafe店頭予約特典も発表されていますので、詳細をご覧下さいませ。


詳細は☞公式information


新しい春

河津桜




新しい春

ああ、ぼくは涙にあこがれる
なやましい恋の涙に
そしてあこがれがそれでもいつか
満たされることを恐れる

ああ、恋の甘いやるせなさ
恋のにがいよろこびと
ほのぼのと切なくもまた忍び寄る
癒えたばかりのこの胸に

ハイネ詩集より


ごめんねぇ~笑。

ぐわぁ~ぐわぁ~ぐわぁ~
池の中

ぐわぁ~ぐわぁ~ぐわぁ~
丘の上

“僕は君が好き”
ぐわぁ~ぐわぁ~ぐわぁ~

おんぶしてだっこして・・・心は春模様

「ごめんね」 
じゃまをしちゃって・・・!!!





大好きな君に~in 武道館

Kzumasa Oda Tour 2005 
      大好きな君に~in 武道館 
                    2005.12.7 18:45~21:50 武道館


“あの橋を渡ると・・・武道館”
7月・9月・12月と.....3度目の武道館公演です。
“大好きな君に”会いたくて・・・どきどきわくわくしながら武道館へ向かう。
水辺を渡り、落ち葉を擽り、吹き抜ける風はひんやりと初冬の香りに変わっていた。
記憶を辿り拙いレポを記しますが、言葉の違いもあるかと思います。雰囲気だけでもお伝えできればと思います。

INST(アニメーション)が流れる

 1. まっ白

 2. ラブ・ストーリーは突然に

 3. the flag

小田:昨日は盛り上がりましたが、今日も昨日の自分に負けないくらい頑張ります。

メンバー紹介で「ベース、山内っ…あ!ごめん!」と有賀さんを紹介して焦る小田さん。
その後2曲終わってからのMCで、有賀さんに 「怒ってない?ずっと気になってて…」 と言っていた。


 4. 忘れてた思い出のように

 5. たそがれ

小田:「怒ってない?ずっと気になってて・・・」と、有賀さんに言葉を。。(小田さんだいぶ気にしてた様子)

 6. さよなら

小田: さよならを歌うと、僕はまぁ~『君を抱きしめたくなる』と言う歌詞を考えたのか解らなくなる。
5秒位前に言おうと思ったこともすぐに忘れてしまう(笑)TBSの収録でやった曲をやります。

 7. 戦争を知らない子供たち

小田:ツアーってのは、長いほど終わるのが淋しい。終わるのが淋しいからやらないと言うのは・・・どうかと思うしねっ。個人的に手を振るらないで下さい(笑)




大好きな君に~in さいたまスーパーアリーナ

KAZUMASA ODA TOUR 2005~
   大好きな君に~in さいたまスーパーアリーナ 2005.11.29

クリスマスの約束 2005 収録ライブ





≪演奏曲目≫

01.まっ白
02.ラブストーリーは突然に
03.the flag
04.忘れてた思い出のように
05.たそがれ
06.さよなら
07.let it be
08.銀座カンカン娘
09.眠れぬ夜
10.黄昏のビギン

※ムッシュかまやつさん、財津さん、要さん(スタレビ)、松たか子さん、これまでのゲストの映像が流れる。

11.神の御子は今宵しも
12.戦争を知らない子供たち
13.生まれ来る子供たちのために
14.風のようにうたが流れていた
15.たしかなこと


2011/02/21

大好きな君に~in 台北

KAZUMASA ODA TOUR 2005~
        “大好きな君に”IN TAIPEI 2005.11.6



開演前に、二年前の時と同じように余光様がご挨拶をして「二年ぶり小田和正様再度台湾に来ました。
皆様、待ちに待ったこの時が・・・間もなくコンサートはスタートしますから、皆様思い切って存分にお楽しみになってください」と言って退場しました。

そして、あっという間にステージの上は、フラッシュが明るくなり、音楽も流れ、小田さんが急に駆け足で一気に花道に飛び込んで来たのでした。
客席から“ぎゃーぎゃー”大きい声で叫び、歓声が止まらないような状況でした。

小田さん早速“哀しいほどの想いが~~♪”と歌いながら、お体も足も興奮からか?震えているようでした!すみません。
私からはよく見えて・・・だって目の前に小田さんがいらっしゃるんですもの。。。


台北101
小田さんがご当地で訪れた時、まだ工事中で立ち入り禁止になっていて...
2006年1月1日オープン花火大会の模様です。

“大好きな君に”~in 武道館

“大好きな君に”~in 武道館 2005.9.21

お堀を渡る風が優しく頬を撫でる初秋、“大好きな君に”会える嬉しさで心はいっぱいでした。
あの橋を渡り坂を上れば門が『また、武道館に来ることが出来た』高鳴る気持ちを静めるのに精一杯でしたが・・・
その心を、誰にも気づかれないように・・・そっとそっと、胸の奥にしまい足早に列に並んだ。
(参加できなかった友達へのおみやげとして、忘れない内に記します~笑)

※記憶を辿って記しますので、言葉のニュアンスが違っていたらごめんなさい。
精一杯、近づけて書いたつもりですが・・・記憶ですのでお許しを。。。

たまねぎあたまの武道館




大好きな君に~in 武道館

Kazumasa Oda Tour 2005 
     “大好きな君に”in 武道館 2005.7.6

今回のツアー初参加、友人と約束した待ち合わせ場所へ、どきどきしながらCafeのドアを開ける。
いつものように、にこやかな笑顔で迎えてくれた下野店長さんと阿部さんにありがとう☆
思っていたより静かなCafe、小一時間友人と大画面で『LIFE-SIZE』を見ながら楽しい一時を過ごし、武道館での再開を約束し別れた。

そして・・・逸る気持ちを押させ娘と武道館への道を。。。
渋谷から地下鉄『半蔵門線』に乗り、あの思いでの『武道館』へ向かう。
あの坂を上がり水辺の緑が美しい武道館へ、もう小田さんに会っているような気持ちと嬉しさを隠し切れない自分がちょっと滑稽でした。

グッツの入った可愛い気球の袋を提げた人の流れに乗って武道館へと移動した。
いよいよ開演時間、約3時間に及ぶ夢のような時間はあっという間に過ぎてゆく。
感動の余り記憶が途切れている。
思いだしながら、あのひと時を振り返ってお伝えしたいと思います。

2005.7.6 武道館 開演19:10(少し遅れて...)約、10分位遅れてスタートする。
アニメーションが3ヶ所のモニターに映しだされ、小田和正メドレーが流れ静か~に幕が開く。
上下白の洋服に身を包んだ小田さんとバンドメンバーが登場する。
わぁ~ぎゃぁ~悲鳴にも似た凄い歓声がわきおこる(自分の心臓の鼓動が聞こえる。笑)





“小田和正特集” 2005.6.25

◆J-WAVE(東京ローカル/FMラジオ)2005.6.25放送

「ASAHI SUPER DRY SUPER LINE J」インタビュー
                                                          

“小田和正特集”

DJ:今日は、始めてのお客様です。
独占インタビューを行ってきた『小田和正さん』何ですが、二週に渡りお送りします。ニューアルバムの曲等も交えて、盛り沢山でお送りします。

「風のようにうたが流れていた」バックに流れる。

DJ:風のようにうたが流れていた!について聞いてみようと思います。

小田:小田和正です。この放送、事務所のテラス1Fでやっているんで、聞き難いとこは勘弁して下さい。
(風のうたをバックに制作について語る)
期待に応えたいと思い、毎日「7~8曲」をリハーサルして、完成してゆく喜びが嬉しい、普段に無い喜びだった。
自分の音楽を振り返るんじゃない曲をひとつひとつ乗り越えてゆく作業は大変だった。
もう一回、やりたいとは思わない。


「とくダネ」放送 

“とくダネ”放送Report
2005.6.24 フジテレビ AM8:00~


『小田和正57歳・アルバム一位最年長』
・・・に因んで組まれた特集。歌う映像と共に番組が始まった。

『プロファイルX小田和正の魅了させる“美声”の秘密』
・・・と言うタイトルで曲が次々に流れる。

① ラブストーリーは突然に
② キラキラ
③ YES-NO
④ さよなら
⑤ 言葉にできない
他?(思い出せなくてごめんなさい)

小田さんへのインタビュー映像は『目覚ましテレビ』からのようでしたが・・・
最年長と言われることについて?

小田:レコード会社が宣伝文句として『おじさん頑張ってる』みたいな感じで・・・の様な感じで話された。

誕生から、大学院卒業までの経歴と生い立ち、お兄さんとのツーショット写真(お馴染みの)小田薬局の写真。

自分を語らない小田さんに変わって、財津さんインタビュー映像が流れる。
美声について聞かれた財津さん。。。

財津:あの声は、神様が与えてくれたものでしょ!天才的なもの。僕も、あぁ言う声になりたい。

「小田和正とモーツアルトの比較!!」

何と・・・斬新な切り口で喋りまくる司会の人。小田さんの曲とモーツアルトの曲を聴かせ『α波』の実験をする。
・・・結果、小田さんの曲を聴いたときの方が『脳がリラックス』している結果がでた。
そして・・・小田さんの歌声は、モーツアルトより日本人には『リラックス効果』があると・・・なるほど。(面白いと思いました)

御当地紀行でスケッチをしている映像と一緒に、スタジオにお借りして飾られた『スケッチ』の説明をしていた。
ここで、本邦初公開と言うキャッチフレーズがついた「卒業制作の図面」がお披露目、建物の構図で『Art Vireltuti』とタイトルが付いていた。
お題目は『アートの街並み』と紹介されていました。
勿論、設計図面だから細い細かい線で描かれているのですが・・・見事な図です!

以前、小田さん自身が『絵が苦手な奴には、建築は無理だろうなぁ~』と、仰った事がありますが納得でした。

思いだしながら書いているので、内容に相違があるかと思います。
どうぞ、お許し下さいませ。

TOWER....Free Paper

小田和正
     Jun.05. NO.191
     TOWER....Free Paper TEXT:小貫信昭


◆世代を越えて大ヒットとなった【自己ベスト】以来、オリジナル・アルバムとして【個人主義】から5年ぶりとなるニュー・アルバムを遂にリリース!
CM曲や番組主題歌として発表されていたにも関わらず、商品としては未発売だった楽曲や書き下ろしの新曲などを全11曲。現在の小田和正がここにある。

そうかな



2011/02/20

small happiness

ある日の多摩川




多摩川の向こう岸は川崎


雑踏の中へ流れてゆく・・・人 人 人

時には.....

ゆっくり歩いてみつけよう

small happiness

small happiness

素敵な言葉


2011/02/19

ALL Time 小田和正

All Time 小田和正 All Time 小田和正 【5月20日まで公開】


【ALL Time 小田和正】
小田ワールド完全網羅チャンネル Yahoo Music
公開期日:5月20日迄

暮れゆく街

中目黒公園にて

晴れの日も 雨の日も 曇りの日も

時の流れは 優しくつつんで・・・


いつの日か

おなじ思い出に変えて

過ぎてゆくんだね!!


重ねた歳の数だけ

『Active Age』
この言葉が好きな私。
何故(??)と申しますと、若い時は特別な問題を起こさない限り年齢が話題になることは少ない様に思うけど。。。
歳を重ねてゆくに連れ世間は事あるごとに、年齢を話題にして『エルダリ・エイジ』『ミドル・エイジ』『オウルド・マン』等と、いろいろな言い方をするけど、その、あからさまな年代的言葉が好きじゃないから。。。
その中で『Active Age』(活動的な年代)と言う言い方は、幅広い意味として聞き取れるし、まだまだ元気で働き続けているのだからともとれるしね(笑)。
もしかして・・・個人的な僻みも加わっているかも知れませんが・・・笑。
高度成長期の日本を支えてきた年代でもあり、企業のTOPとして、更なる発展のために尽くしているのですから、敬意を表して『Active Age』と、お呼びしたいなぁと思う私は、男性に限った訳じゃなく女性だって同じです。


2011/02/18

ふたりでひとり

西郷山公園にて...




長~い旅路の道づれに


あなたをえらんでよかった。。。




まだ
途中だけれど・・・


ふたりでひとり


ずっと ずっと よろしくね♪





どーも どーも 追加公演

小田さん公式サイト更新

明治安田生命Presents Kazumasa Oda Tour 2011
“どーも どーも”

京都&滋賀追加公演が発表になりました♪

追加された公演は下記の二会場 公式informationより

▪ 公演日 : 2011/06/14
  地域 : 京都府
  開場 : 京都会館第一ホール
  会場 : 18:00
  開演 : 18:30
  問い合わせ先 : キョードーインフォメーション

▪ 公演日 : 2011/06/15
  地域 : 滋賀県
  会場 : 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール
  開場 : 18:00
  開演 : 18:30
  問い合わせ先 : キョードーインフォメーション 



LEGEND of MASTERPIECE

「レジェンド・オブ・マスターピース」第9弾開催決定 !!
詳細はこちら

2011/02/17

筑紫哲也

筑紫さんが、自ら「NEWS23」でがんの告白をしたのが2007年5月14日。
そして、2008年11月7日肺がんのため73歳で・・・
様々な治療のおこなうが・・・結果は捗々しくなく、約一年と半年で旅立ってしまわれた。

このNEWSを聞いた時、ほんとうにショックだったことを思いだす。
アサヒジャーナルの愛読者(学生時代)であった私は、筑紫さんが編集長(1984年1月)になられた時、ほんとうに嬉しかった。
穏やかな物腰と、理路整然と語る筑紫さんの佇まいが・・・魅力だった。

小田さん、筑紫さん、姜尚中(カン・サンジュン)さん、三者三様なんですが・・・
どこか似通ったところのある、この方たちが大好きなのです。
個性的と言えば個性的と言えるお三人なのですが、計り知れない魅力をお持ちなではと思う。
どんな場面に遭遇しても、その、ひょうひょうとしているところは同じかも?なんて感じる。

手紙を認めるのが大好きだった言われる筑紫さんですが、他分野の様々な人に手紙で近況報告を。。。
その中のお一人が・・・小田和正さん。
“筑紫さんは、奥様の好きな小田和正さんに、いつからか惹かれるようになっていた”と。。。
そして・・・筑紫さんからの「最後の手紙」は、クリスマスの約束2008で紹介されてたのです。
以下、その手紙の文面のご紹介です。(転載お許しを)


出来の悪いOBですが・・・
小田和正様      筑紫哲也
本当に長いご無沙汰が続いています。
その何よりの証拠は、わが事務所に問い合わせたところ、季節のご挨拶は転居先不明で戻って来るとのこと。当方の怠慢ですが。
実は年末、例のライブ特番を二度連続観る幸運に恵まれました。
前日、関東に居て、翌日関西に移動、TBSとMBSと放送日がずれていたのです。
素晴らしいショーでした。
MCを原稿手持ちでやる人をあまり見たことはないが、小田さんらしい素朴さが伝わりました。
世界中で、ジャンルはちがっても、年齢を重ねると声がかえって透明感と強さを増す例外的存在がいるのですが、それにしても、この高音ですから、驚異的です。
さださんとの「たとえば」は、“年輪”というものが、こういう作品を生み出せるのだと感銘したのですが、一方で早大グリーの後輩たちとのシークエンスも、楽しく拝見しました。
実は、私も出来の悪いOB(セカンドベース)なのですが、半世紀と変わらず奉仕園で練習をやっているのに笑ってしまいました。
あそこは、教会なのでよくハモる。それで自分たちはうまいと錯覚してしまう場所なのです。
私は昨年春、肺がんを発病、番組などはほぼ休んでいて、時々、節目、節目に世間に顔を出す生活が続いていますが、大学(京都、その前は早大、大学院でも)で教えるのは続けています。
抗がん剤の副作用で毛の抜ける時は毛糸帽子をかぶるのですが、この間の大講義で「小田和正さんのような帽子をかぶって」と言ったら、ドッと笑いが返ってきました。
山口百恵を全く知らない子たちも出てきているなかで、小田和正は別格、すごいなと思いました。
とにかく、良いものを観せていただいて一言Thank youと言いたくてお便りしました。
ツアーのご成功を祈ります。
「たとえば」必ずCD化して下さいね。
敬具
2008.1.26





2011/02/16

どーも♪初回仕様限定盤

小田さんのnewアルバム、4月20発売の特典

下記Sony Music Shopより

【初回限定仕様
① 3Dジャケット仕様
※スリーブケースではなくプラケースに3Dジャケットを差し込む形の仕様となります。
② 小田和正「どーも」発売記念キャンペーン応募ハガキ封入。
※小田和正の全アルバム・シングルに含まれる楽曲タイトルを(1タイトル以上)入れてあなたのオリジナル川柳を1作品作って下さい。厳正な審査の上、優秀作品にはスペシャルグッズをプレゼント!!!
※初回仕様の在庫がなくなり次第、通常仕様に切り替わります。
※現在ご注文は初回様で承っております。

 ¥3,059(税込)
通常価格¥3,059(税込)
CD/Ariola Japan/FHCL-3002
【どーも】


川柳ねぇ~うぅ~~ん(゜゜) 
すてきな川柳浮かんで来るといいけど・・・
さぁ~頭の体操?脳の訓練くんれん!!!


むふふぅ~な川柳ができたら応募しようっと・・・❤
スペシャルグッズ・・・?なんでしょ!



















父と娘

昨日は「St. Valentine's Day」外国では、恋人たちが愛を誓う日とされているようですけど、なぜか日本はチョコレートで「愛の告白」をする日なんて言われて久しいですよね(笑)。
日本の場合「流通業界、製菓業界」の「販売促進」のために広められたとも言われていますけど。。。
楽しい事はいいことですから・・・いいんですけどね(笑)。


で・・・娘にチョコレートをもらって嬉しそうにしている夫、微笑ましい我が家の光景でした❤
子どもが小さい頃、一緒に作って楽しんだ思い出はありますけど、夫にチョコを渡すなんてことを忘れてしまった古女房の私。。
勿論、古亭主も期待なんてしてないと思いますけどね(笑)。


家族を大切にしてくれていることは知っているけれど、一に仕事、二に仕事、三も仕事の夫、殆ど家に居なかったのです。
仕事が楽しくて?と言うより好きだったみたいです。
仕事の場合、頑張れば頑張っただけ、必ず結果として残るからだと思うけど。。。


そんな夫の体を蝕んでいた病気に気がついたのは2005年の暮れだった。
体調の異変に驚いた夫、即、病院へ。。。
いろいろな検査の結果、血液の病気と診断をされて、がっくりして帰宅した夫の姿に、掛ける言葉が見つからなかった。
その時から・・・病気との共存がはじまった。。。


「闘う」とか「がんに勝つ」なんて言葉は使いたくないとし「がんばれ」とも言い難い、がんばったら治るものでもない訳だから・・・。
現代医学と精神力(負けない力)に全てを託して・・・そんな気持ちだった。
翌年から始まった治療、抗癌剤投与でずたずたになってゆく体、薬の強さに体がついて行かない頃、心も崩壊しそうなる。


そして・・・
治療と平行して、別の癌が見つかる。
要するに転移ではなく「多重がん」という診断を、即、腎臓に出来た癌の摘出手術を行ったが・・・がんは完治せず現在も治療中の夫。
元気な頃と違って・・・家族の大切さと優しさを人一倍感じてくれている気がします。


どちらかというと、娘の性格は夫に似ているのかな?って思うこと多いですけど、時々、私の部分も見えてくる(笑)。
感染予防のために家から出られない夫、娘との会話を楽しんでいたりしている姿を嬉しく思う。
私の留守に「もしも、お父さんが死んだら・・・お母さんを頼んだよ」と、娘に言ったそうですけど、頼りない妻で母ですみませんって感じです(笑)。
昨日も、娘が「お母さん、言うこと聞かないと歳とってから知らないよ」と笑うけど・・・偉そうにね(笑)。


なんだかね、そんな会話が嬉しいなぁ~って思う私。。。
いつもpositiveな夫と娘に、頼りない母は助けられている気がしてならない。そんな私もかなりpositiveなんですけど・・・。
夫に言わせると・・・それは、お・ば・かって言うの~とひと言。。。
弱音を決して言わない夫だからこそ、私に出来ることは・・・いつも一緒にいることだけ。。
どんな時も寄りそって・・・二人三脚で、一日でも多く歩いていれたらいいなぁ~って今は思う。


夫の大好きなグラタンを作ったバレンタインの日(子どもみたいな食事(笑)















2011/02/13

また、春が来る♫



2010年目黒川にて撮影した写真ですが・・・
アルバムの整理しながら、春が恋しいなぁ~なんて思ってしまいました。

ほんとうに 会わないで いいのかな
ずっと このまゝで いいのかな
季節は たゞ巡り また春が来る♪
 作詞:作曲 小田和正

小田さんも・・・
昨年、この目黒川の桜を見たって言ってたけど・・・
今年も、見に来てくれるといいなぁ~❤ (誰か~そっと教えて下さいませんか?。笑)

2011/02/12

小田和正スペシャル 

Date fm 『小田和正スペシャル ”そうかな”』
                                                              
                                                     2005.6.26 20:00    DJ    池田恭子
                                                     Guest  小田和正 

BGM (たしかなこと)

池田:「6月15日に発売されたアルバム『そうかな』、これまでにテレビドラマやCM、
そして映画の主題歌などさまざまなシーンに提供されてきた楽曲など
全11曲を収録、前作個人主義からおよそ5年ぶりとなるファン待望のオリジナルアルバムです。

今日は小田さん本人がニューアルバムに込められた思い、アルバムの制作秘話。
そして現在開催中の全国ツアーについてなど、この番組のためだけに語ってくれた秘蔵コメントとともにご紹介していきます。

「小田和正スペシャルプログラムそうかな」


♪アルバム一曲目から最後までメドレーで流れる(一曲5秒くらい)

小田:「こんばんは、小田和正です」

 ♪まっ白

小田:「一曲目はまっ白ですがドラマの主題曲ということで頼まれました。
そん時はクリスマスの約束ですかねぇ、えーテレビの番組やってたりして
もぅ非常に頭の中いっぱいで、練習はしなくちゃいけないし大変な時期だったんで。。。
えーちょっと無理だって断ったんですけど、どぉ~~~~~しても書いて欲しいと言われたんで、
それほど期待されてんなら期待に応えたい!え~そういう思いもありまして、
まぁ、あのドラマがなければ、こういう曲は書いてなかっただろうし、
まっ白っていうタイトルもこんなタイトル思いついて曲も書かないだろうし、
そういうことではこの曲を書かしてくれたってことに僕は素直に感謝しております!」

 ♪静かな場所

池田:「小田和正、1989年オフコースの解散と同時にソロ活動を開始。
91年に発売された『ラブストーリーは突然に』はWミリオンのヒット。
その後もソロ活動を続ける中、映画監督にも進出するなど音楽シーンに限らず、
さまざまなジャンルで精力的な活動を続けています。


2002年大ヒットしたシングル『キラキラ』を収録したベストアルバム『自己ベスト』は、昨年12月に累計売り上げが200万枚を突破。
昨年はTVCMで使用された『言葉にできない』が話題を呼ぶなど、
常に新しいファン層を獲得しつづけるミュージシャンとして注目され、
現在も第一線で活躍し続けています。


今回のアルバム『そうかな』にも、CMを始めTVドラマや映画などに
提供された曲が収められています。
収録曲の多くは、どれもCD化の要望が多かったもので、ファンのみならずさまざまなシーンで小田和正の音楽に触れてきた方達にとっても、待望のアルバムでした。
そして小田さんにとってもこのアルバムには特別な思いが込められています。

実は今回の『そうかな』というアルバムタイトルは5年前から決まっていたそうです。

小田:「今回のアルバムですけれども『そうかな』っていうふうにタイトルがついてまして、
メインタイトルとかサブタイトルとかあんまり僕はもったいつけてるようで
好きじゃないいんですけれども、実は5年前に『個人主義』というアルバムを創り終えた直後に、あっ、次のアルバムのタイトルこれがいいなと思ったのが『相対性の彼方』っていうシチ面倒クサイ、物理のキライな人だったらもぅ聞いただけで、目をそむけたくなるようなタイトルかと思いますけれども、え~このタイトルを思いつきました。



そうかな
Date fm site



ファイナル公演 名古屋ドーム

きっと またいつか~今日も どこかで FINAL~
               in ナゴヤドーム 2008.12.6

こんにちわ。
昨日はナゴヤドームに参加してきました。
東京ドームも2日間参加して来たのですが、今回のドーム公演があまりにも素敵過ぎて・・・
小田さんのMCも多くなった気がするし、それよりもあの広いドームにも関わらず凄い歌唱力&迫力で・・・
ほんの少ししかレポする事が出来ませんが、お裾分け程度に感じて頂けたらと思い報告させて頂きます。

前日は雨でしたが、ナゴヤドーム公演当日は予報通り晴れました♪
でも昨日の名古屋は風が凄く冷たくて寒い1日でしたよ~~名古屋に行くのは前回のツアーの名古屋公園2Days以来。
あれからちょうど3年、またこの名古屋で小田さんのツアーに参加出来るとは♪午前中には名古屋入りをしていたので、3年前にも行った熱田神宮に感謝の気持ちを伝える為にお参りに行ってきました。
勿論、小田さんの今回のツアーが無事に終わる事も、小田さんの足の怪我が早く治る事もお願いしてきましたよ(人-ω-)。o.゜。*・

その後はお土産を買ったりする為に名古屋駅周辺をブラブラ~
そして開場時間も迫ってきたので、ナゴヤドームへ移動しました。
車を駐車しドームまでの通路を歩いていると、ドームの駐車場に
ドームツアー用のトランポ発見!(・ω☆)キラン☆
東京ドームではお目にかかれなかったので凄く嬉しかったですよ♪
今回は1台だけでしたけどねw

そしていよいよナゴヤドームへIN!
東京ドームとはゲートの感じも全く違って、全ての席の人が2階から入るようになっていました。
会場の中のステージや花道は東京ドームと全く一緒です。

【PM.18:00】
そろそろ開演かなぁ~と待ち侘びていると、アリーナ席の方で
急病の方が出てしまい、開演が遅れると言うアクシデントが。。。
4万3千人もの観客になれば、そう言った事があっても不思議ではないような・・・
そう思うと、東京ドームの2日間は何事も無かった事が凄いと思いました。

その騒ぎも収まり開演の準備が裏方の方で準備をしているだろうと思う頃、
あちこちのカメラで観客の方々を映し始めました!
スクリーンにはビックリしたり、手を振る観客の姿が映し出され、
アクシデントで待ち侘びた観客を“にこやか”にさせててくれました。

会場内が和んだ頃








ファイナル公演 東京ドーム

きっと またいつか~in東京ドーム


ツアー・ファイナル公演、11月26日27日行われた東京ドーム♪

参加した秘密の友から頂いたおみやげを。。。
小田さんのMCのみ記します☆





MCが前後しているかも知れませんが、ひろ~いお心で受け止めて下さいね(笑)。
26日の公演最初のお話は、ドームに来る時の車の中のお話だったそうです。

小田「車の中で薬を飲んでいない事に気づき、噛んでたガムを口の中の隅へ寄せ、そうしてから飲んだんですが、薬とガムがくっついて、挙句の果てにカプセルがとれちゃって、ガムとゴチャマゼになって吐き出した」そうです(笑)。

  それから♪きかせてと♪言葉にできないを歌った小田さん、終わった後だったと思いますが、アルバム『we are』が好きだったと言ってました。

小田「“we are”がなぜ好きかと言えば.....」

・・・という話がいろいろありましたがよく覚えていないのすが、確か.....

小田「オフコースはずっと(多分周囲の業界の組織や人々に)だまされ続けてきた、だから、テレビなんか出るものか!と思ってやってきていた。あの頃のそんな凛としたオフコースが好きだ」

~というような主旨の話だったと思います。。。
幕張で行ったゲネプロの時、自転車で飛ばしたら思いっきり転んだそうです。腰を痛めてしまったのか後半はかなり辛そうでした。自転車も登場しましたが、そんなにたくさんは乗らなかったような気がします。
会場が何しろ広いものですから、今回のツアーのようには、みんなの近くに何度も来るというようなことはできませんでした。それでも、小田さんは一生懸命だということが充分伝わってきます。
会場に、35年前に自分が書いた年賀状を持っている人がいたことを知った小田さんが・・・

小田「あぁ~ともに35年を生きてきたんだな~」と、しみじみおっしゃってました。


今日も どこかで~in武道館

今日も どこかで~
      in武道館初日 2008.9.10

陽射しはまだ暑いですが、すっかり秋めいた東京の空。
ここちいい風に吹かれながら、武道館の門をくぐり会場へと。。。
人の流れは途切れるこをなく続いて・・・みんなの笑顔が素敵♪
そのまま列に並び会場へ。。。
平日のせいでしょうか?広い武道館の中がしばし閑散としていましたが、開演時間が近づくにつれ満員に。。。
客電が落ち、暗闇に浮かぶ小田さんとバンドのメンバーシルエット、涙が出そうになった。

うぉぉ~という大歓声のな中、一曲目の“こころ”が力強く流れてくる。
四曲歌ってMCになり「早いペースで歌ったので、疲れてしまいました」なんて言っていたように思います。
声は時々かすれていましたが、とてもお元気そうでリラックスして歌っていたように感じました。
代々木の時の様な緊張感は見えませんので・・・安心して聴き入る。

そして・・・武道館に戻ってきました!と仰いました。(* ^ー゚)
大好きな武道館で、また、お逢いできて嬉しいなぁ~心の中で“お帰りなさい”と呟く小田巻。
遠いスタンド席のため、お話する場所の立ち位置によっては声が聞き取り難く、何を話したのか解らない箇所があります。
それにしても・・・走る走る、全速力で走りました(笑)東に西に南に北に。。。ご苦労様です(はらはらでしたよ)笑。




今日も どこかで~in名古屋

今日も どこかで~
in名古屋・日本ガイシホール 2008.9.2


名古屋・ガイシホールのレポを頂いたので記します。
今夜も、小田さんはいっぱいお話しして下さったのですね。
MCの中で、追加公演の経緯に触れた言葉がとても印象的です。


「いつかどこかで」の後では、仙ちゃんのお話を。
あんなに叩かれちゃって。。。(でも、小田さんもフォローのしようがない様子)。。。
で・・・(あまりそういうゴシップに惑わされないようにしようと思いつつ)、
「週刊誌を読んでしまいました~」とのこと。
「まあ、あれだけ、叩かれていれば、あとは上がるだけだと思います(笑)」というフォローを。。。
「少し落ち着いてから(センちゃんと)話をしてみようと思いますが・・・・・
まあ、あまり、こういう話をしていても、つまらないので。。。」ということで「じゃあ、話題を変えてということで、別にたいした話じゃないんだけど。。。。
最近、足の指を家具にぶつけることが多くって.....アレ、痛いですよね~(と共感をもとめつつ)。」
「ベッドの足とか、なんでこんなとこに出てるんだ!っておもうところにぶつけちゃう、最近はいろんな家具にぶつけちゃう、、・・・」というような話。
「で、話をするときは、やっぱり、オチがないといけないよね。。。。」みたいな独りつぶやきが始まり、
「人の話を一生懸命聞いてもオチがなかったりすることがあるだよね。。。」とかブツブツ。
「別にいいんですけど・・・」(と色々つぶやきつつ。。。(まあ取り留めのない話が続きましたが・・・というつなぎのあと)

「いや、昨日はビックリしましたね・・・・・(=福田さん退任の話)。。。」
「まあ、本当に立派な人というのは、ああいう方(政治家)じゃないのかも知れません」
というような話(こんな感じのニュアンス?だったと思うのですが・・・と言うことでお願いします)
「意外に小さなところにいるのではないかと・・・」
ということで、突然話が変わり、どこに流れるのかと思いきや。。。。(このあたりで、デベソの右側スツールに座る)

「だいぶ前にゴルフに行った時に....この大分というのは僕にとってはどれくらいかというと、3年くらい前なんですけど。。
夜遅くてゴルフ場の近くの簡易宿みたいなところに泊まることになったわけですが、
風呂場におじさんがいましてね、その人が、いくつかあるシャワーを一つ一つ丁寧にホースなどをくくり上げているんですよ。
僕は、どうも~とか言って、一緒に裸で入りながらも、どうしていいかわからず、立派な人だと思いました!」(=というのが立派な人の話のオチでした)

「こういう人は、別に従業員でもないし、頼まれたわけでもなくて普通のおじさんなわけですよ。
まあ、その人も家ではカミサンや子供に細かいことにウルサイワネ!とか言われてるんでしょう。。。(笑)」という話。


今日も どこかで~in山梨

今日も どこかで
   ~in山梨県立県民文化ホール 2008.8.19

 甲府の空はどんな色?雲があるのかな、青空なのかな、夏の終わりが近づいた空なのかなぁ~なんて想いをはせる小田巻でしたが・・・
秘密の友が、そんな気持を察して届けてくれた“小田さんの言葉”を、そのまま載せます。
MCのみですのが、曲目は他で探して頂くことにして・・・笑。
小田さん~ご機嫌に、とても沢山お話されていたようです。

友より頂いた“小田report”です❤

山梨に行って参りました!!!

今日の小田さん、最初の4曲が終わったところで、飛ばしすぎた!
という小田さんのコメントでしたが、のどの調子が良くなかったようで(私には最初の4曲ではわからなかったのですが。。。。)、、、
それで、MCの時には飴をなめながら。。。。
その後、「たしかなこと」「言葉にできない」などでは、本当にちょっと辛そうな感じが。。。。
とっても心配しましたが、後半は盛り返し、君住む街へでは、伸びやかな高音を聞くことができましたよ!


2011/02/11

今日も どこかで~in仙台

KAZUMASA ODA TOUR 2008 
 “今日も どこかで”in 仙台~2008.7.12/13


仙台・ホットハウススーパーアリーナ初日


曲目

1. こころ
2. 正義は勝つ
3. 愛を止めないで
4. 伝えたいことがあるんだ
5. Re
6. 僕らの街
7. いつか どこかで
8. たしかなこと
9. 夏の日~僕の贈りもの~水曜日の午後~地球は狭くなりました~倖せなんて~愛の唄
(稲Pとデベソステージで・・・)
10. さよなら
11. 言葉にできない
12. 今日も どこかで

~ご当地紀行~

 ☆仙台駅~西公園~ベニーランド~臨空タウンのイオン~
二の倉海岸~向山(2002年にスケッチした場所)~瑞鳳殿(順不動です)

13. NEXTのテーマ~僕等がいた
14. Yes-No
15. ラブ・ストーリーは突然に
16. キラキラ
17. そのままの君が好き
18. 時に愛は
19. 風のようにうたが流れていた
20. 東京の空
21. ダイジョウブ

Encore 1

1. またたく星に願いを
2. 君住む街へ

Encore 2

1. YES-YES-YES
2. 今日も どこかで


※ 秘密の友より頂いた情報です。
「よかった♪」って・・・素敵なライブだったのですね♪


収録ライブレポ 2008

クリスマスの約束
2008.12.10 収録ライブレポ

※最初にお断わりさせて頂きますが、参加した友の“おみやげ話”を纏めましたので、小田さんのMCは順不動ですが“こんな感じのMCだった”と、感じて頂けたらいいかなって思って書きます。

:終わってみたら、ドームツアーのセットリストとほぼ同じです。。。。
むしろ、ドームツアーのセットリストから何曲かが引かれた感じの収録でした。
例えば「僕らの街で」とか「思いのままに」とか「きかせ」とかなので、「さよならは言わない」これは、まちがいなくクリ約に入ると思いますっ!
それから、ゲストは、佐橋&松夫妻でした~「おやすみ」を歌いました。
これまでのクリ約では、小田さんが納得いかないと取り直しなどがあったりしましたが、今回は、愛の唄とおやすみ、多分、この2曲のみがやり直しをしましたが、あとは、いつものライブのような感じの進行でした。
違うのは各地のご当地の総集編(これは東京ドーム初日。2日目。とほぼ同じ2バージョン、これに加えてもう1バージョン)を3バージョン,合間合間で入れていくという構成です。
小田さんのMCにはいつものように何かテーマがあるというよりも、ツアーを通して感じたことなど中心だったかな。
会場はとても小さなところでしたので、遠い席からでも、それでも肉眼で小田さんの顔が見えるような感じなので、ドームやアリーナ級の会場から比べると、小田さんの動きもあまりなく、とにかく、じっくりとツアーライブを見させていただいたって感じです。
MCでは佐橋/松夫妻をインタビューするシーン(3人スツールに座ってのMC)で、想定してたようにうまく二人からお互いのことを聞き出せず、悪戦苦闘しているようすが小田さんらしいですね。
女性はすぐに、恋愛関係とか知りたがるけど、男性はそういうのに興味がないからかもしれませんね。
小田さんもなんとなくそんなようなことをボソボソいいながら苦笑していました~。
そうそう、最初に会場を和ませるためっていうのと、クリスマスらしさを少しは入れないと、ってことで、全員で「きよしこの夜」を歌いましたよ~♪最初の1回は練習ということで、2回歌いましたね。
後はどっかのMCでクリスマスの思い出と言えば、どっかで話したかもしれないけど・・・ってことで。。。


22分50秒 2009

 クリスマスの約束2009
タイトル:22分50秒♪ 2009.12.25(金) 23:59~25:54迄放送

わぁ~~始まりましたぁ~♪

オープニング曲 

① 風のように

(過去の経緯のナレーションが入る)

STARDUST・REVUE 根元要さん、スキマスイッチ 大橋卓弥くん、いきものがかり 吉岡 聖恵ちゃん3人が登場。
(今回の企画に“小委員会”として加わった3人です)

② きよしこの夜

③ クリスマス・イブ 

メモ:小委員会を交えての企画会議の模様が流れ、曲構成のディスカッションをするのですが・・・
大橋君の反撃を受け苦悩する小田さんの姿と、堂々と自分の考えを発言する大橋君が印象的でした。
過去放送のクリ約の中でも、小田さんにあれだけはっきり発言したのはミスチルの桜井さんと大橋君ぐらいかも知れません。
ある意味、小田さんの期待通りだったのかも?若い彼らの考えに耳を傾けている小田さん。
小田さんだからこそ“まとめる”ことが出来たと言っても過言じゃない企画だと思えました。


つま恋 2009

“サマーピクニックフォーエバーinつま恋”2009.9.20
      (NHK-BShi 2009.10.18 放送された番組より)


こうせつ:じゃあね、次のゲストを。。今度は、もう、ゲスト・・最後になるのかな?
しょうやん:そうですね。。
こうせつ:ねっ、いよいよ 紹介を。。 よく来たよなぁ~。
しょうやん:ほんとに。。大先輩!!
こうせつ:ホントに・・、気むずかしく 見えるんだけどね。
しょうやん:そうねぇ~やさしい人ですよぉ~
こうせつ:だから、女の子にもてるんだよなぁ~!

* 拍手と歓声、ざわめきの中・・・小田さん、ステージに登場。

小田さん:どうも~ !!

*こうせつさん、会場に、耳を傾けて。。

こうせつ:なになに・・ なになに・・、誕生日? だれ? 小田さん?ハハハ。。。(小田さんの方に顔を向けて)マジで、きょう?
小田さん:マジ・・・ですね。

こうせつ&しょうやん:(ステージ上で、即興)♪♪♪Happy ♪♪♪バースディトゥユー 八ッピーバースデー Dear 小田和正 ☆ 。。。

(小田さん。。いつものハリのある、あの声で・・)

小田さん:どうも、ありがとう~!!

*三人で、「ひとりきり」を歌う♪。

*曲が終わって、こうせつさんと、握手。


お空の気紛れ

深夜の雨が雪になり、そして・・・雪・雨・霙
また・・・雪に変わり雨になっています。
ころころ変わる“お空の気紛れ”に振り回せれた日ですo(・_・= ・_・)o


公園に積もったわずかの雪、冬らしい光景がなぜか嬉しい私。。。



いつもの森にて...
ファインダーの向こうは・・・冬゜。°。°。°。°。 いい感じ!!


濡れて可愛そうな河津桜


しずくが・・・愛しいなぁ~涙。


冷たい雨にも雪にも負けず・・・がんばりや!!!

2011/02/10

FM802 インタビュー

     「ap bank fes'08」

7月20日、2日目“FM802 DJ 加藤美樹”小田さんへのインタビューです。

加藤:ap bank fes Liveを終えたばかりの小田和正さんの楽屋へお邪魔しています。
加藤:お久しぶりでございます。お疲れ様でした。
小田:はい、どうも。
加藤:あの、先ずは、ライブの感想をお願いします。
小田:感想はねぇ、ご覧になった通り、いっぱい段取りを間違えまして...。
加藤:段取り間違えたんですか?
小田:違ったうえに、まえ出てったら、あんなにたたかれたりすると思わなかったから、どこへいってるのかわかんねぇ~し、ぶち壊しましたね私が...。
加藤:そんなことはないですよ。
小田:いぇいぇいぇ~笑。
加藤:とても楽しかったです。
小田:楽しけりゃいいんですが。
加藤:もう、いっぱい間違いちゃったって、言わなければ分からなかったのにと思いますよ。正直ですよね。
小田:良心が痛むんですよ(へっへっへぇ)
加藤:うふふふぅ~、そして、出てこられて“YES-NO”からはじまりましたけれども、30年前に書いた曲と仰っていましたが、30年経って“つま恋”で、今日歌われて如何でしたか?。
小田:その“YES-NO”の陰も形も知らない人たちが、ほとんどだからね。そうなのかなぁ~みたいなね(笑)。
加藤:うふふふぅ~ん!
小田:まぁ、ステージで言ったように“君を抱いていいの~”なんて、いい歳をしてみたいな、そういう思いはどっかに、あの、いわらたかなぁ~みたいな、遥か遠い昔に、なんか夢のような、ある日、ほんとに、そんなことあったかなぁみたいな思いに...。
加藤:それは、歌いながら思いだされたんですか?
小田:たいたい、よく思い出すんで、だから集中しなくて、間違ったりすんだけど・・・笑。
加藤:うふぅふぅ...
小田:うっふぇっへぇ~。
加藤:そんな思いもありながら、えぇ~「ラブ・ストーリーは突然に」で、先ほども仰っていましたが、ステージから下りて走ってしまいました。あれは、あの~ご自身のツアーとかではね、また、あたり前のように走られて、ステージ、観客席、の中でも出て来ますが、あっ、あと、お客さんにマイク向けたりしますけれども、今日もやりましたね。
小田:えっ、あれ、去年、おととし出た時に、飛び降りたらまずいだろうなぁ~って思って、だいたい、高いでしょ、ずいぶん高いでしょ、そして、おととしでてった時に、ちょうど手ごろな足場があったから、気がついたら飛び降りていたんですよ。
加藤:計算していたわけじゃないんですね。
小田:じゃないんですよ。それで、おととしね。
加藤:はい、おととしね。
小田:そしたら、結構引っかきまわして、引っかきまわすの結構おもしろいから、あぁ、おもしれいなあ~と思って、今年もやっぱり、みんな飛び降りるかなと思ってんなら、飛び降りようと思って、そしたら、昨日、ASUKAから伝言で、ASUKA飛び降りたんだって...。
加藤:そうなんです。
小田:「さしておもらいました」みたいな伝言で、どう飛び降りたのか知らないけど、じゃ~それを上回らなくちゃいけないなあ、と思って(えっへへぇ~)どうしたらいんだろう?とか思いまして、その様子見て無いし、出来るだけ遠くへ行ってやろうと思って、遠くへ行ったらどんどん手がのびてきて、なんかもう、演奏にも歌にもならねぇし、まあ、ちょっと失敗したなあと思ったけど、今度、帰らなくちゃいけないし、まあ、なんとかね。戻って来ましたけど、もう、疲れちゃってさあ。
加藤:いやぁ~、ほんとに楽しかったですね。
小田:楽しきゃいいですけどね。
加藤:あの、ご自身のツアーだと、マイクを向けるとみんな歌うんですけれど、みんなマイクに手がのびてまいました。
小田:そうそうそう、マイク持つんだもの、なにを勘違いしてんのか(ふっふっふぅ~)
加藤:小田さんらしい、ちょっとやんちゃなステージを見る事ができました。私たちも、うれしかったんですけれどもね。
小田:スタッフは、迷惑だったと思いますけど...
加藤:いぇいぇいぇ...笑。
小田:転んでる奴、カメラマンふたりぐらいいたもん(声をだして笑う小田さん)可哀そうに!(楽しそうですよ小田さん)
加藤:後ろ、一生懸命追いかけてましたからね。
加藤:うふふぅ~、小田さんのスタッフは“あ、あ、あって、にこ、にこ、してました(強調)けれども、因みに、ASUKAさんは反回転するようにして、なんかね、凄い器用に測定するような感じで下りたんですよ。
小田:あっそう、えっ、練習して来たんだろうね。
加藤:うふっ、ふふふぅ。
小田:歌ってるとことで?飛び降りる時に?
加藤:飛び降りる時に。。。
小田:それは、甚だ危険ですね。
加藤:えぇ、あの、甚だ危険でしたが、華麗でしたね。そこでは大丈夫だったんでけれど、そのあと...
小田:あっ、そう。
加藤:ちょっとつまずいたりもしましたが・・・はい。
加藤:しかし、この二日間で、大御所のアーティストふたりがステージから下りましたけれども、他は下りていませんよ。


ちっちゃな恋人

生まれてから二歳五ヶ月しか経ってないのに・・・
とっても生意気になったちび君。。。
・・・でも、かわゆぅ~いのだぁ~バババカなんて言われてもへっちゃらよ~ん!!!笑。

二歳五ヶ月、年末から一ヶ月が経過したけれど・・・
なんとなく少年の顔になってきたような気がしますけど・・・ん?

















昨年の12月27日、この時は二歳四ヶ月でしたが・・・
まだ、あかちゃんらしさが残っていたような?笑。



一歳の頃のチビ君
はじめて自転車、なんだか不安そうな顔をして・・・
無言で・・・
「ママだいじょうぶ?」と・・・訴えているようにも見えます(笑)。

クリスマスの約束 2006

   『クリスマスの約束2006~message』
              2006.12.28  23:30~25:24  TBSにて放送

 “クリスマスの約束”放送から一ヶ月近く経ちますね。

随分前の放送のような気持ちもしないでもないですが、まだ一ヶ月も経ってないんですね。
放送後のこと何も書いていなかったので、後れるをとりましたが曲を記して於きたいと思います。



① 言葉にできない

この曲は、もう沢山歌っているから『止めようと思った』と言う小田さん。
でも、強い要望があり歌うことになった曲だそうです。
そして・・・今年は“message”がテーマになっていた。

② 粉雪(レミオロメン

『骨太な曲』と・・・小田さんが言って歌いだす。
この曲を歌うとは予想もつかなかった。それにしても素敵でした。
若い彼等が伝えようとしていることと、小田さんが伝えようとしているイメージは違っても、静かに歌う小田さんの“粉雪”情景が浮かんでくるような感じがした。
『どんな曲にもmessageはある』小田さんの言葉が輝いた。

③ I LOVE YOU(尾崎豊)

『小田さんが尾崎豊さんの曲を歌った』と言うことに驚いたが、伝えるというテーマにぴったりな曲。
彼に会った時のお話しをされた小田さんですが、目をつぶって歌っている小田さんの表情は、在りし日の尾崎豊さんを思い出しているようにも思えた。
小田さんが歌う“I LOVE YOU”どうしてこなんに優しいんだろう!と思った。

④ sakura(いきものがかり

デビューしたばかりの三人組みの若い彼ら。舞台度胸は抜群でしたね。
でも、少し緊張していたようにも見えました(笑)。
そんな彼らを、温かな笑顔で迎えた小田さん『黄色が好きなの?』と、吉岡さんに聞く。彼女は『ゲン担ぎ』と答えていた。
ファッションCheckをする小田さんが以外でした(笑)。

⑤ みんなひとり(松たか子

プロモーションはNGと言うお達しがあったにも関わらず、新曲“みんなひとり”のワンコーラスをふたりで歌う。
小田さん唐突に『君は緊張したりするの?』と松たか子さんに聞く。
素直にやんわり?嫌々、お見事な切り返しをしていたように思えた(笑)。
松さんに『好きです!』と言われて・・・(∩。∩;)ゞテレテレ・・・の小田さん、可愛いですね(笑)。

⑥ to U(BACK BAND)

“人を好きに もっと好きに なれるから~♪”
この曲のフレーズですが、心に沁みる素敵な曲ですね。
これも・・・予想外でしたが、テーマに副った曲だと思いました。
この曲を歌う桜井さんが、ほんとうに素敵だったので・・・笑。
松さんは?と密かに興味を持って聴いていたんですよ(笑)。
(松さん、歌が上手だってこの曲で知りました。(゜≠゜)クチチャック♪)爆。

⑦ 悩み多き者よ(斉藤哲夫

70年を代表するような曲ですね。小田さん、この曲を『秋行き街で』中野サンプラザで歌っていました。
この曲は、小田さんが好きな曲でもあるんだろうと思える。
そして・・・“クリ約テーマ”そのもののような斉藤哲夫さんと歌う小田さん。
心から満足しているように思えた。

⑧ グッド・タイム・ミュージック(斉藤哲夫

クリスマスの約束のお陰で、この曲を聴けるって・・・感無量。
小田さんと斉藤哲夫さんのツーショット、時がタイムスリップしたような感じがした。
60年から70年に一世を風靡した斉藤哲夫さん、今も、自然体で活動をしているお姿が嬉しいです。
でも・・・凄い緊張していたようにもお見受けしが、とても嬉しそうにも見えた。

⑨ 僕らなら(小田さんとコラボの曲

小田さんと一緒に作り上げた曲、その模様が映しだされていた。
小田さんの前でも臆すること無く、あくまでも自然体のおふたり。
小田さんにせかされても、マイペースを崩すこと無くタメ口を。。。笑
『女々しいと言われた歌を、俺ら聴いて育ったんだから・・・?』みたいなお話しがあり、思わず苦笑した。

⑩ 全力少年(スキマスイッチ)

彼らの曲で、唯一、小田さんが歌える曲と言うことで選曲されたそうです。
小田さんは、以前にも『全力少年』を歌ったことがあるんですよね。
彼らのイベントだったと思います。
小田さんの声が、彼らの声ととても合っていていい感じでした。

⑪ my home town

お馴染みの曲ですが・・・英語と日本語のミックス曲でした。
一番が日本語、二番が英語で初お披露目です。
八月から九月にかけて、ロスに行っていた小田さん、ロスの友人“ランディー・グッドラム”と言う人が英語詞を書かれたようです。

⑫ 伝えたいことがあるんだ

アップテンポの曲、この曲を聴くとドラマのシーンを思い出す(笑)。
スマップの中居君がドクターに扮したドラマだったと思う(違っていたらごめん)笑。

⑬ 僕らの街で(KAT-TUN、曲提供小田)

~突き抜ける青い空が ただつづいていた~♪
テレビから流れる歌を初めて聴いたとき『小田さんそのものの曲』メロディーで小田さんて・・・笑。
その曲を、自ら歌って下さったことに感激しました。
小田さんが歌う『僕らの街で』凄い良いなぁ~って思えた。
小田さんの『僕らシリーズ』?そんな感じがした。

⑭ 東京の空

新曲、この日の為に書いたと仰られた。