“大好きな君に”IN TAIPEI 2005.11.6
開演前に、二年前の時と同じように余光様がご挨拶をして「二年ぶり小田和正様再度台湾に来ました。
皆様、待ちに待ったこの時が・・・間もなくコンサートはスタートしますから、皆様思い切って存分にお楽しみになってください」と言って退場しました。
そして、あっという間にステージの上は、フラッシュが明るくなり、音楽も流れ、小田さんが急に駆け足で一気に花道に飛び込んで来たのでした。
客席から“ぎゃーぎゃー”大きい声で叫び、歓声が止まらないような状況でした。
小田さん早速“哀しいほどの想いが~~♪”と歌いながら、お体も足も興奮からか?震えているようでした!すみません。
私からはよく見えて・・・だって目の前に小田さんがいらっしゃるんですもの。。。
台北101 小田さんがご当地で訪れた時、まだ工事中で立ち入り禁止になっていて... 2006年1月1日オープン花火大会の模様です。 |
1.まっ白
2.ラブ・ストーリーは突然に
突然のご挨拶が叫び声、中国語で「皆さんこんにちは。私は小田和正です。台湾にただいま。」
急に客席に飛び込んで一気に階段を、5~6階のように見えました~さすが小田さん。また吃驚しましたた。
3.the flag~メンバー紹介
4.忘れてた 思い出のように
5.たそがれ
6.さよなら
小田さん(英語で):「二年前見に来てくれた人がいましたら、手を上げてください」とお聞きくださった。
半分の人が二回目でしたが、小田さんは嬉しそうなお顔をしました。
7.望春風
小田さんが、歌う前に後ろのメンバーに何が指示をしていたように見えて、ステージが静かになった。
そして小田さんが一人でギターを弾いたり歌ったり台湾語の発音は完璧でした。私はすごく感動しました。
★『台湾民謡曲詩の意味は、17~18歳ごろの少女が男に自分の気持ちをも伝えられないことを(当時、男女関係がまだ保守観念のせいで)少女の恋心の詩です。』
8.夏の終り
9.HAPPY BIRTHDAY SWEETSIXTEEN
10.HOTEL CALIFORNIA
11.銀座カンカン娘
12.上を向いて歩こう
13.黄昏のビギン
14.LET IT BE
15.風のようにうたが流れていた
16.たしかなこと~ご当地紀行。やはり小田さん流なご紹介で~大爆笑。
17.Re
18.正義は勝つ
19.Yes-No
20.キラキラ
21.YES-YES-YES
22.明日
23.僕ら
24.言葉にできない
≪encore 1≫
25.だからブルーにならないで
26.またたく星に願いを
27.君住む街へ
≪encore 2≫
28.愛を止めないで
29.そして今も
30.大好きな君に
≪encore 3≫
31.君住む街へ
以上 後半、私の気持ちは、もう興奮し過ぎて覚えておりませんです~みません。
♪台北公演の“レポートをしてくれたのは、台湾生まれ台湾育ち“mosquito”さんです。
小田さんの大ファンで、幼いときから日本語を習われたそうで、とても流暢な日本語をお話される素敵な方です。
このレポートーは、公演後に頂いていたのですが、PCの故障で遅くなってしまい申しわけございませんでした。
アジアで大人気の小田さん、大好きな小田さんへのお気持ちが伝わってきます。
海を越えて、同じファンとして交流が出来ること、とても嬉しく思います。
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