明治安田生命 presents 小田和正コンサート「その日が来るまで」

2011/02/21

大好きな君に~in 台北

KAZUMASA ODA TOUR 2005~
        “大好きな君に”IN TAIPEI 2005.11.6



開演前に、二年前の時と同じように余光様がご挨拶をして「二年ぶり小田和正様再度台湾に来ました。
皆様、待ちに待ったこの時が・・・間もなくコンサートはスタートしますから、皆様思い切って存分にお楽しみになってください」と言って退場しました。

そして、あっという間にステージの上は、フラッシュが明るくなり、音楽も流れ、小田さんが急に駆け足で一気に花道に飛び込んで来たのでした。
客席から“ぎゃーぎゃー”大きい声で叫び、歓声が止まらないような状況でした。

小田さん早速“哀しいほどの想いが~~♪”と歌いながら、お体も足も興奮からか?震えているようでした!すみません。
私からはよく見えて・・・だって目の前に小田さんがいらっしゃるんですもの。。。


台北101
小田さんがご当地で訪れた時、まだ工事中で立ち入り禁止になっていて...
2006年1月1日オープン花火大会の模様です。




1.まっ白

2.ラブ・ストーリーは突然に

突然のご挨拶が叫び声、中国語で「皆さんこんにちは。私は小田和正です。台湾にただいま。」
急に客席に飛び込んで一気に階段を、5~6階のように見えました~さすが小田さん。また吃驚しましたた。

3.the flag~メンバー紹介

4.忘れてた 思い出のように

5.たそがれ

6.さよなら

小田さん(英語で):「二年前見に来てくれた人がいましたら、手を上げてください」とお聞きくださった。
半分の人が二回目でしたが、小田さんは嬉しそうなお顔をしました。

7.望春風

小田さんが、歌う前に後ろのメンバーに何が指示をしていたように見えて、ステージが静かになった。
そして小田さんが一人でギターを弾いたり歌ったり台湾語の発音は完璧でした。私はすごく感動しました。

★『台湾民謡曲詩の意味は、17~18歳ごろの少女が男に自分の気持ちをも伝えられないことを(当時、男女関係がまだ保守観念のせいで)少女の恋心の詩です。』


8.夏の終り

9.HAPPY BIRTHDAY SWEETSIXTEEN

10.HOTEL CALIFORNIA

11.銀座カンカン娘

12.上を向いて歩こう

13.黄昏のビギン

14.LET IT BE

15.風のようにうたが流れていた

16.たしかなこと~ご当地紀行。やはり小田さん流なご紹介で~大爆笑。

17.Re

18.正義は勝つ

19.Yes-No

20.キラキラ

21.YES-YES-YES

22.明日

23.僕ら

24.言葉にできない

≪encore 1≫

25.だからブルーにならないで

26.またたく星に願いを

27.君住む街へ

≪encore 2≫

28.愛を止めないで

29.そして今も

30.大好きな君に

≪encore 3≫

31.君住む街へ

以上 後半、私の気持ちは、もう興奮し過ぎて覚えておりませんです~みません。

♪台北公演の“レポートをしてくれたのは、台湾生まれ台湾育ち“mosquito”さんです。
小田さんの大ファンで、幼いときから日本語を習われたそうで、とても流暢な日本語をお話される素敵な方です。

このレポートーは、公演後に頂いていたのですが、PCの故障で遅くなってしまい申しわけございませんでした。
アジアで大人気の小田さん、大好きな小田さんへのお気持ちが伝わってきます。
海を越えて、同じファンとして交流が出来ること、とても嬉しく思います。

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